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いか
焼きそばの具の定番です。水いかより甲いかが適しており、ゲソは最高。 |
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たこ
酢だこで食べる切り方でも、タコ焼風にぶつ切りにしてもOK。 |
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ほたて
ほたては水気がでますので、ボイルして、麺をよく炒めて入れるのがコツ。 |
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かき
水気がでますので、ボイルして。セリと一緒に。 |
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あさり
あさりはスパゲティ風にベーコンと。青ジソを風味に塩味で。 |
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えび
小エビはそのまま、大きめのえびは背を開いて使います。 |
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さざえ
ボイルしてある小さめのさざえを使います。塩味か醤油味がお勧め。 |
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まぐろ
まぐろは油とおしか、さっと霜ふりしてからお使い下さい。 |
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とり手羽先
手羽先は焼いても煮てもから揚げでも。炒めた麺の上に。 |
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レバー
くっつきやすいので表面をかるく焼いてニラと一緒に。 |
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小松菜
小松菜は生のままでも、湯がいてからでも、醤油味で。 |
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シイタケ
きのこ類は、肉にも魚介類にもすべてによく合います。 |
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とりハツ
くせがあるので、ショウガを十分きかせて香りでいただきます。 |
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タン
できるだけ細かく切って。野菜はピーマンなど、カレー風味で。 |
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チンゲンサイ
素材の歯ごたえを残す事が大切。大きめに切って。 |
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ミノ
細かく切って油でまずよく炒めてから。 |
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もつ
油とおしして使います。以外にあっさりした味は絶品です。 |
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シメジ
もつ類にもちろんよくあいますが、魚介の焼きそばにも最適。 |
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白菜
水気がでるので、ゆでてからお使い下さい。 |
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ニンニク
焼きそばにはなくてはならないスパイスです。 |
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エノキダケ
もつやミノなどの焼きそばに欠かせない副材料です。 |
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ニンニクの芽
肉類、もつ類にニンニクの芽をプラスすると一段と味がアップです。 |
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ニンジン
ピーマン、豚肉と一緒に糸切りにして。 |
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ニラ
もつ類の焼きそばによくあう材料です。ただし炒めすぎないように。 |
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インゲン
焼きそばのいろどりに。 |
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ピーマン
焼きそばのレギュラーです。細かく刻んだり、大ぶりに切ったり。 |
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オクラ
ヘタをおとしてそのままの姿でお使い下さい。 |
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キヌサヤ
焼きそばにも色どりの演出は大切です。キヌサヤで効果的に。 |
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きゅうり
油で炒めたキュウリは思いのほか味わいがでます。 |
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ブロッコリー
一度ゆでてから使いましょう。肉にも魚にもあいます。 |
資料提供:オタフクソース(株)発行「ヤキソバロジー」