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| 項目 |
詳細 |
日程 |
| 基本計画 |
55〜51日前 |
| 開店の動機 |
さあ！「お店のオーナーへの道」に進みましょう♪ |
| 開店の意志決定 |
業界の情報収集を行い、基本的な経営の方向(業種、業態、資金手当て）を決めます。 |
| 資金調達 |
保証金、家賃、内外装費、什器備品、食器、音響、電話、印刷物、給料、装飾品、ユニフォームなどの開設費用及び、運転資金を調達します。 |
| 立地調査 |
立地条件によってお好み焼き屋経営が成り立つか、どのような形態が向いているかを調査します。 |
| 立地の決定 |
| 契約 |
契約書はよく確認し、不明点をなくします。口約束はNG。 |
| 内外装プランニング |
| 施工業者選定 |
専門業者から多くの情報を集めてください。お好み焼き店の経験豊かな業者を選ぶ事がポイント。 |
| 施工業者の決定 |
概算見積書をとり、検討します。 |
| イメージの決定 |
内装業者に図面とカラースケッチを提出させ、細部について検討します。 |
| 基本設計の決定 |
保険所、消防署の規制に注意し、イメージに合ったデザイン、レイアウト、材質かどうか細かく
チェックします。 |
| 保健所事前確認 |
展開図を管轄の保険所に持参し、食品衛生法のチェックを受けます。 |
| 消防署事前確認 |
展開図を管轄の消防署に持参し、消防法のチェックを受けます。 |
| 火元責任者確認 |
所轄の消防署で講習開催日を確認し、受講します。 |
| 営業許可証の申請 |
お好み焼店を営業する場合、飲食店営業許可が必要で、保険所の衛生課食品衛生担当に申請して下さい。 |
| 衛生責任者確認 |
所轄の保険所で講習開催日を確認し、受講します。 |
| 建築基準法確認 |
所轄の役所で確認して下さい |
| 風俗防止条例確認 |
所轄の警察署で確認して下さい。 |
| ※諸手続きは、各地方の業界団体である料理・飲食業加盟の
同業組合に加入されますと、手続きが簡単です。 |
| 内外装工事開始 |
50〜31日前 |
| 従業員募集 |
アルバイト・パート募集の場合は、求人雑誌など利用します。 |
| 仕入業者の決定 |
信用・商品品質また、配送条件などを確認しましょう。 |
| 印刷物関係制作 |
26〜20日前 |
| 印刷物の手配発注 |
会計伝票・マッチ・案内状、メニュー、サービス券、チラシ、テーブルマットなどを発注します。 |
| 什器備品選定購入 |
20〜8日前 |
| 保健所許可申請 |
| 飲食店を営む場合必要です。「飲食店営業」で申請して下さい |
| 工事完了 |
7〜6日前 |
| 保健所立入検査 |
事前チェック済みのはずですが、改めて実際に検査を受け、営業許可書を交付してもらいます。（各自治体の条例に従い、検便チェックも忘れずに！） |
| 消防署立入検査 |
| 特別徴収義務者登録 |
所轄の税務署で料飲税の特別徴収義務者の登録を行い、
メニュー、営業許可書を持参し、公級領収書の使用・不使用の点の指示を仰ぎます。 |
| 原材料搬入 |
保存性のきく原材料は店内に搬入し、生鮮食品は冷蔵・冷凍設備に動作確認後搬入します。 |
| 最終チェック |
6〜1日前 |
| メニューの試作・試食を行い、原価・調理・品質管理等を考慮して下さい。 |
| 待ちに待った開店！！ おめでとう！頑張ってね♪ |
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